白楊山
백양산
紹介
釜山市沙上区、北区、釜山鎮区にまたがる白楊山は、数ある釜山の山の中でも一番人気の山。登山コースが全体的によく整備されているため、登山だけでなくマウンテンバイクやツーリングを楽しむ人々にも人気だ。子供大公園入口から出発して聖知谷水源池を経由して頂上を目指すコースと、仙岩寺から出発して頂上を目指すコースが代表的なコースだ。
白楊山登山のスタート地点とゴール地点になる仙岩寺は、紅梅で有名。冬将軍が去っていくと、仙岩寺の梅が赤い花を咲かせて最初に春の訪れを知らせる。
山裾に佇む仙岩寺には、居心地の良い落ち着いた雰囲気が漂う。新羅時代に創建されて今に至るこの寺院は、白楊山を訪れる人々の休憩スペースとなっている。
カルメッ道コースで有名な林道を進むと、様々な花や木々が観られる。季節の花々を満喫できるコースだ。春が過ぎ、夏の花や秋の花が咲く様子を目にすると、静かな時の流れが感じられる。
林道の先には、白楊山に来たらぜひ立ち寄ってほしい愛鎮峰がある。この峰には、実に様々な見どころがある。春になるとツツジが満開を迎え、その期間中にツツジ祭りが開かれるため、毎年春になると大勢の人々が押し寄せる。秋になると、尾根に揺れるススキがドラマチックな風景を演出する。
標高642mの白楊山の頂上に着くと、人々の願いが込められた石塔が登山客を迎える。白楊山で最も高い場所であるここで、願いを込めて石を積んだ人々の姿を想像しながら、きれいな形の石を拾って塔の上に乗せてみる。
頂上から尾根を辿って仏態嶺まで行く道では、両側が開けた広々とした眺めが楽しめる。特に秋になるとススキ畑が広がる風景が美しく、登山客がたくさん訪れる。仏態嶺から出会いの広場に続く道は、かなりの急斜面だ。かつては危険なルートとされてきたが、現在は階段が整備されているので、安全に行き来できる。
登山コースの先は、聖知谷水源池がある子供大公園につながっている。聖知谷水源池に向かうコースは、ヒノキ林の中にウッドデッキが整備されていて歩きやすい。森から出てくるフィトンチッドを吸い込みながら、ゆっくりと散策できるコースだ。
登山好きに愛されている白楊山。
釜山の美しい風景と、登山の楽しさが満喫できる絶好のスポットだ。
利用案内
- 営業時間
- 常時
- 休み
- 年中無休
- 料金
- 無料
- アクセス
- 都市鉄道:1号線西面駅9番出口→ロッテホテル・百貨店向かいのバス停から17、23番バスに乗り換え→仙岩寺入口下車、徒歩14分 都市鉄道:1号線西面駅13番出口→栄光図書裏向かいのバス停から54、63、81、133番バスで子供大公園下車
- 電話
- 051-605-4091